02 June 2008

またいちの塩

皆さん、こんにちは。
今日、九州のムラ市場がある福岡は雨。
今週末ごろ梅雨入りという予想が出ています。じめじめとした季節が
やって来るのかと思うと気分まで沈みがちになりそうですね。
だけど雨が降らないと農作物は育たないので自然の恵みと思って、
感謝しないといけないですね。

さて、先日、ムラ市場の店長と「またいちの塩」を作っている
工房とったんまで一緒に行ってきました。
「工房とったん」は糸島半島の福の浦という場所に
手作りの製塩所と販売所があります。海を眺める景色は
とても素晴らしく、特に夕日は最高に美しいとのことでした。

工房とったん

工房で作業をしていた代表の平川さんが櫓に組まれた塩田(流下式塩田)を
見せてくれました。話は以前、店長からきいていたが、実際みるとその大きさに
びっくりした。この塩田は汲み上げた海水を高いところから櫓に組まれた竹に
塩水をはわせながら落として、太陽の光と自然の風に当て水内の養分が
活性化するために使われている。こうすることで美味しい塩が出来るとのこと。

店長が「塩水をなめていいですか?」と言ってなめていた。
「そんなに辛くないね」との感想。

工房とったん

平川さんは淡々とした口調でいろいろと塩のことを説明してくれた。
その際に見せてくれた「一番結晶」なる塩の結晶はまさに
天然が作り出した芸術品だった。雪の結晶のようにどれひとつ
同じ形のものがなく、陳腐な表現だが、とても美しいものだった。

工房とったん

久々に外に出て、生産者と話をしたが
「やっぱり職人は凄い!」改めて感動しました。

Comments

No comments yet

Add Comment

このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。