スーパーフードで有名なキヌアとは?

去年、スーパーフードのトレンド予想で1位だったのは、キヌアだそうです。
見た目は、キビみたいで、分類的には雑穀に入るそうです。

となると、キビやアワ、ヒエと同じということになるんですね。しかし、意外にもホウレンソウが近縁だそうです。また、歴史が意外と長く、数千年前から南米アンデス山脈地帯で栽培されていたことが分かっているのだとか。

最大の魅力としては、栄養価の高さ。
まあ、スーパーフードと呼ばれるのですから、当然ですが・・・。

具体的には、キヌアは通常の精白米と比べて、タンパク質が2倍、良質な脂質が5倍、食物繊維が8倍、カリウムが6倍、マグネシウムが7倍、鉄分が8倍、カルシウムにいたっては10倍も含まれているのだとか。

そのため、骨粗しょう症の危険が高まる、中高年の女性からの人気が、特に高いとのことでした。

また、レシピのレパートリーが広いという点も、メリットとしてよく紹介されるそうです。なんでも、無味無臭の関係上、どんな料理にでも混ぜることができるのだとか。

地元の南米では、スープに入れたり、挽いてパンにしたりして食べていますが、日本ではそれに加え、ご飯と一緒に炊くという方法も多用されているみたいです。これなら、無理無く続けることもできそうですね。