グルテンフリーで発達障害を改善?

発達障害という病気は、知的障害の中でも特殊なところに位置付けられているため、世間での認知があまり十分ではないそうです。

なんでも、知的障害と言われると、単純な知能の遅れがよく思い浮かびますが、発達障害のだと、その点は問題無く、コミュニケーション能力の方で遅れが見られる場合が多いのだとか。

しかし、発達障害自体は治療できる病気ではないため、上手くその症状と付き合っていくスキルを身に着けるための、療育を受けるしかありません。

となると、発達障害を改善するには、専門機関に任せるしか無いのでしょうか?もちろん、専門機関が一番安心なのは分かりますが、日本だと全然患者数に機関の数が追い付いていないと聞きます。

そこで、家族で何か講じられる手がないか探してみたところ…グルテンフリーの食生活にすることで、発達障害の症状を改善できるとありました。

なんでも、海外の研究によると、発達障害の人はほぼ100パーセント、グルテン不耐性の体質を持っているそうなのですが、食生活から徹底的にグルテンを除去したところ、かなりの割合で症状が改善されたのだとか。

そのため、最近では日本でも、食生活からグルテン食品を抜くよう、指導を受けるケースが増えているそうです。